みやこ町議会 2022-03-10 03月10日-03号
私は、12年前、それまで長らく務めてまいりました県議会議員の職を辞し、自らを育んでくれた大切なふるさとみやこ町の発展のために我が人生を尽くし貢献をしていきたいと考え、この町のかじ取り役である町長選挙に立候補させていただきました。
私は、12年前、それまで長らく務めてまいりました県議会議員の職を辞し、自らを育んでくれた大切なふるさとみやこ町の発展のために我が人生を尽くし貢献をしていきたいと考え、この町のかじ取り役である町長選挙に立候補させていただきました。
私たちのふるさとみやこ町にはこれからも元気に残ってほしい、そして次の世代に、子供たちにもっとよい形でつないでいきたい、そう強く願ってやみません。 地方と都市のこのアンバランスな状況を克服しようと、国は地方創生と銘打って、さまざまな支援制度を準備しております。大きく3つあります。1つは情報支援。それから人材支援。そして最後は財政支援であります。
その横に、ふるさと税をふるさとみやこ町は頑張っていますということは言いません。みやこ町は苦しいんです。もう、潰れるかもしれません。ということを書いて1円でもふるさと税をお願いをしたい。あなたたちの国を助けてください。こういうことを書いて、私はふるさと税をお願いするならば、そして、あなたたちが頑張ってくれたら、ふるさとのお米を差し上げます。
これからも多くの皆様に「ふるさとみやこ町」への御支援をいただけるよう、謝礼品を初め、ふるさと納税制度の充実に努めてまいります。 次に、健康づくり関係について御報告いたします。 11月18日、19日の2日間にわたり、「健康のつどいinみやこ」を産業祭と同時開催いたしました。
そういう中で、いろんなところでみやこ町のPRもしていただいているというふうに聞いておりますので、いろんな立場から自分のふるさと、みやこ町のことを私はPRしていただいているというふうに思っておりますので、観光大使としてはふさわしいと、そういうふうに考えております。 ○議長(大束英壽君) 柿野議員。
あと、教育の中身として、今後ぜひ進めてほしいなと思うことが、ふるさとみやこ町を愛する心というか、先日、私たち文教厚生委員会、教育長、課長さんも一緒に行ったんですけども、大阪の和泉市の幸小学校なり、あるいは大阪のNPO法人JAEというところを視察しました。
町長は、ふるさとみやこ町を日本一元気な町にを目指して、誰もが住むことに誇りに思える新しい町にと、町長選で公約されております。また、2期目には、「もっと元気なみやこ町を目指します」と、抱負を述べられておられます。何といっても、人が集まる第一条件といたしましては、環境、交通、道路網の整備が必要不可欠であるのではないかと思います。
私に与えられました任期は、あと数日ではありますが、残された期間を精一杯全うし、ふるさとみやこ町を日本一元気なまちとできるよう頑張ってまいりたいというふうに考えております。 壇上からは以上です。 ○議長(上田重光君) 原田和美議員。 ◆議員(原田和美君) きょうは町長、あんまり言いあいこするまいと思って、ここ立っちょるわけよ。
町長立候補の選挙公約を施政方針として述べられ、10年後、20年後を見据えた、ふるさとみやこ町を日本一元気なまちに、を実現し、誰もが住むことが誇りに思える新しいまちを実感できるまちづくりを取り組んでいくということを言われましたが、将来像については、どのように、将来像についてお伺いしたいと思います。
10年後20年後を見据え、私の目指すふるさとみやこ町を日本一元気な町にを実現し、だれもが住むことが誇りに思える新しい町を実感できるよう粉骨細心、全力を傾注してまいる所存です。 改めて、議員各位の御支援と御協力を心からお願いを申し上げ、施政方針といたします。 ○議長(上田重光君) 町長の施政方針説明を終わります。 ここで暫時休憩とします。なお、再開は11時50分にお願いします。
いずれにいたしましても、後期基本計画の策定は、みやこ町の住民一人一人が、「この町に住んでいてよかった」と思えるまちづくりを目指し、今後も常に10年後、20年後を見据え、「ふるさとみやこ町を日本一元気な町に!」を実現することで、そして、だれもが「住むことが誇りに思える・新しい町」を実感できるよう計画の中で具体的な指針を示し具現可能な計画を策定する予定です。
10年後、20年後を見据え、私の目指す「ふるさとみやこ町を日本一元気な町に」を実現し、だれもが「住むことが誇りに思える・新しいまち」を実感できるよう、粉骨砕身、全力を傾注してまいる所存です。改めて、議員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げ、施政方針といたします。 ○議長(肥喜里和隆君) 町長の施政方針演説が終わりました。